中上級者向けのタイピングアプリ

当タイピングアプリはホームポジションやキーの位置をある程度学習した中級者以上の人向けに開発しました。 したがって、当アプリでは余計なローマ字表記や漢字のふりがなは一切表示されません。 また、より実践的な練習のために「ミスタイプしたら、絶対にバックスペースで修正しなければならない仕様」になっております。 日常生活において、ミスタイプしたのに書き続けるなんてことは100%あり得ません。 人は多かれ少なかれ、確実にミスをします。ミスをしないに越したことはありませんが、大切なのは「如何に早くミスを修正できるか」です。 若干教訓めいたことを書いてしましましたが、中級者以上の方は当アプリで練習することで、より実践的なタイピングスキルを身に付けることができるかと思います。

練習モード (単語モード / 短文モード / ショートショートモード )

このタイピングアプリには、短い単語を練習できる「単語モード」比較的短い文やフレーズを練習できる「短文モード」、 そして20行から構成される短い小話を打てる「ショートショートモード」の3つがあります。「単語モード」と「短文モード」では、 アプリ上部にある手のアイコンの指を選択することで、自分の苦手な指を集中的に鍛えることができます(詳しくは「遊び方」を参照)。 ただこの二つのモードは、お題が特定の指を酷使することに重きが置かれているので、日本語として読むとそこまで面白いものではありません。 なので、この二つのモードで慣らした後は、物語形式になっている「ショートショートモード」で練習するとより気持ちよくタイピングできるかと思います。 各モードのお題は今後追加していく予定です。

ゲームサイクル

上述したモードを選択した後、タイピングして既定の問題数をこなすとリザルト画面が表示され、 こちらでそのセッションの結果(ランク + KPM(タイピング速度) + ACC (正確性))を確認できます。 この画面でエンターキーを押せば、すぐさま次のセッションに移行できるので、練習モードを切り替えない限り、マウスを操作することなく、 ひたすらタイピングに没頭できるサイクルになっています。また、同じセッションを繰り返したい時はタブキー、バックスペースキーを押すと 一つ前のセッションのやり直しがキー一発で可能です。

タイピング時の演出 (入力時)

当タイピングアプリでは、画面中央下にあるバーにタイピングの測定結果が常に表示されるように設計されていますが、 これを見ないでもできるだけ、視覚的、聴覚的に直感で、自分のタイピング速度が分かるようにこだわりました。お題を打ち切った後に、 お題文と入力文が重なる速度や音が派手になるほど、タイピング速度が速いことを示しています。空間を切り裂いたような音が出た場合は、 かなりいいテンポ (KPM500以上)でタイピングできています。以下の動画の音声をONにすると、タイピング速度に応じた音の演出を確認できます。

タイピング時の演出 (ミスタイプ時)

ミスタイプした際は、よくあるイライラするビープ音等は発生しません。私が嫌いなので。 代わりにミスした箇所がグリッチ(色ずれ)するニーアオートマタの被弾時的ないい感じの演出にしたので、 気兼ねなしにクールにミスタイプしまくって修正してください。

読み仮名入力時の自動スナップ・スクロール機能

従来のタイピングサイト・アプリの問題点は、「お題が長い時にどの部分をタイピングしているのか分からなくなる」が挙げられると思います。 この問題を解消するために、当タイピングアプリでは、漢字の読みの部分をタイピングした後に、読みの一番最後の文字がお題の漢字の真下に 自動的にスナップ・スクロールする、という機能を実装しています。全ての文で正しく読みがお題の漢字の下にスナップ・スクロールするようにしたので、 タイピングしていて迷子になることが劇的に少なくなっているかと思います。ちなみに、この自動スナップ・スクロール機能は、「短文モード」と「ショートショートモード」に実装されています。 「単語モード」はお題が短すぎて、スクロールする意味がほぼないので、導入していません。

実力の確認

当アプリの画面中央下当たりに「SCORES HISTORY」というボタンがあり、これをクリックすると蓄積されたデータから算出された各モードの平均ランク、 平均KPM、平均ACC (正確性)を確認できます。単語モードと短文モードでは、各指の平均ランクも表示されるので、こちらで苦手な指をいつでもチェックできます。 データはお使いのPCのローカルに保存される仕様になっているので、自分で消去しない限りは残ります。また、このスコア履歴からは過去にタイピングしたお題の個別の速さや 正確性をグラフで確認することもでき、そのお題をクリックすることで、同じお題をひたすらタイピングできる特別集中特訓も用意されています。 苦手なものを見つけたら、得意になるまで狂ったように練習することも可能です。

アプリのテーマ

お使いのキーボードに合いそうなテーマを10個用意しています。 キーボードに合うテーマを見つけて、タイピングのモチベ維持・向上につながることを願っています。現在はパステル系テーマ5個、サイバー系テーマ5個となっていますが、 今後も暇を見つけて追加していく予定です。また、パステル系かサイバー系かでアプリのSEも変わりますので、こちらも楽しんでいただけたらと思います。

利用させて頂いたもの

このタイピングアプリを開発するにあたって、以下のサイトのコンテンツやツールを利用させて頂きました。